Champion1:ビルド選択 ビルド1ビルド2ビルド3ビルド4ビルド5
ビルド1:
Morelloを先にとる場合。DcapはDFGでもよい。
ビルド2:
Zhonya's Hourglassを先にとる場合。DcapはDFGでもよい。
Champion2:ビルド選択 ビルド1ビルド2ビルド3ビルド4ビルド5
対物理ダメージ用のビルド。
対物理ダメージ用のビルド。Frozen HeartをIceborn Gauntletにした場合
ビルド3:
対魔法ダメージ用のビルド。
ビルド4:
対魔法ダメージ用のビルド。Frozen HeartをIceborn Gauntletにした場合
vs
赤:物理ダメージ, 青:魔法ダメージ, 黄:Trueダメージ。 グラフはLv,itemによるステータス上昇などを計算し1分おきにプロットしたものである。Burst Damageと主にAAによるDPS(1秒間に与えるダメージの平均)を敵の最大Healthの割合として表で示した。 Item購入に使用可能なGoldは5分までは初期goldとし、それ以降はGoldの入手と同時にItemを購入するものとしてダメージを計算した。 ItemはSeason4終了時のときのものなので現在とは異なっている部分もある。 表記法 AA(Q)のような表記はQで強化されたAAの意味。 略称 Ig:, dfg:, SB:Spellblade, LT:LT(8)の表記は移動が阻害されていない状態での8s分のダメージ量を指す。 ダメージ計算は原則としてHealthやManaが50%のときのダメージを計算した。ただしはHealthが50%のときでない。 DPSの計算では、互いにAAで攻撃した場合のDPSと一部のToggle系のアビリティーやDotとを考慮した。 Burst Damageでは、AAのCritical Strikeは発生しないものとした。 Burst Damageで考慮されている特殊なActiveやPassive:, 考慮されていない特殊なActiveやPassive: 多くののパラメータを考慮しているが、一時的なbuffや一部の特殊なMasteryなどの効果は無視しているものがある。使えるレベルの水準になっていると思うが、一部のPassiveの計算が適用されていないchampionもいるので注意が必要。些細な問題点としては、flat damage reductionの適用回数がわからないAbilityがある点、一部のon-hitが乗るはずのアビリティーでon-hitが適用されていないものがある(WarwickのUltなど)点である。 GoldやExpのモデルは統計的なデータを持たないので、適当にモデルを作成した。詳細は経験値とGoldとレベルの関係を参照。